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【天外魔境ZERO】出典の支給品 ナミダの短刀 エルに支給。 スバル用装備。店売りの中では強い部類に入るがそれといった特殊能力はない。 まなづるの太刀 ヒガンに支給。 道具として使うと体力を回復する「盛盛」効果。 「ツルの羽衣」を織ってもらう時に覗いてしまうともらえなくなる。 エロが絡んでなかったので覗かなかったのだろう。 熱愛の手紙 ヒガンに届いた手紙。 鶴国の出会い茶屋から身請けしたももこから送られてくる手紙。 ももこは一人の男性に出す手紙は8通までと決めている。その1通目。 彼女が基本支給品の筆記用具で書き愛の力で届けているので、支給品扱いではなく2人がどこにいようと届く。 余談だがマグナス化して敵に使えば一定確率で即死させられるのではなかろうか。 マンダラの笛 ジュリに支給。人の表と裏をかき混ぜ入れ替える悪魔の笛と言われている。 文字通りこころが2つあるテンジンとみずきにとっては呪いそのものであり、しかしそれが旅の役に立つ。 カツジン刀 テンジンに支給。鶴国の凄い武器屋でしか手に入らない。 相手に与えたダメージの一部を自分の体力にできる。 みずきが使って双剣になっても能力に変化はない。
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天外魔境 天外魔境ドン・イカス 天外魔境II 卍MARU火の一族 根の一族 その他 天外魔境ZERO神獣 地獄の軍団 その他 オリエンタルブルー 青の天外 コメント ハドソンから発売の、RPGを主とするゲームシリーズ。 天外魔境 ドン・イカス ドンカラス 特性:きょううん 持ち物:ひかりのこな(ツウコンのこな)orパワフルハーブ 技:つばめがえし(通常攻撃)、ゴッドバードorブレイブバードorふいうち(ドンのもてなし)、はねやすめ(ドンのやさしさ)、つじぎり(ドンのご指名) パーティ全体に会心攻撃を仕掛け、更に倒した他の敵を復活させてしまう雑魚敵。 一応つじぎりは急所当たれば2回攻撃とほぼ同等になる…。 天外魔境II 卍MARU 火の一族 色違いエルレイド:戦国卍丸 ルカリオ:カブキ団十郎 火の勇者→勇者繋がり カビゴン:極楽太郎 ユキメノコ:絹 根の一族 ナッシー:悪の三博士 3人セット仕様。 ガラガラx3:死神兄弟 マニューラ:菊五郎 ドレディアorミロカロス→モジャンボ:はまぐり姫 その他 ゴウカザル:マントー2 天外魔境ZERO 神獣 アバゴーラ:亀 地獄の軍団 エレキブル:キンギン(金銀) その他 ゴルーグ:マ・ジン オリエンタルブルー 青の天外 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る オリエンタルブルー青の天外の草案 エルレイド:テンラン サーナイト:アオイ オニゴーリ:天下丸 鬼っぽいイメージ フーディン:レン先生 科学者っぽいイメージ ローブシン:ガラシャ テッカニン:ジュウベエ キリキザン:ヤミの右近 クレセリア:わかな姫 色違いジュカイン:ジャッジ 性格はいじっぱり ラティアス:かぐら 巫女っぽいイメージ ヨノワール:果心居士 一つ目なので 色違いゴルーグ:ゲド スイクン:水月 -- (ユリス) 2012-07-14 19 52 02
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天外魔境 ZERO 【てんがいまきょう ぜろ】 ジャンル ロールプレイングゲーム 高解像度で見る裏を見る 対応機種 スーパーファミコン メディア 40MbitROMカートリッジ 発売元 ハドソン 開発元 ハドソン、レッドカンパニー 発売日 1995年12月22日 定価 9,980円 プレイ人数 1人 判定 良作 天外魔境シリーズリンク 概要 ストーリー システム関連 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 PCエンジン(以下、「PCE」と表記)で展開されていた天外魔境シリーズの外伝作品の中で唯一、スーパーファミコン(以下、「SFC」と表記)用ソフトとして発売された作品である。 スタッフの間に、自分の子供が(PCEを持っていない等の理由で)天外魔境シリーズをプレイしたことがない、という声が上ったという経緯で製作された。 ストーリー 太古のジパングは火熊国・孔雀国・鶴国・亀国・犬神国・竜王国の6つの国に分かれており、それぞれの国は神獣によって守られていた。古代の習わしにより、永遠の火の意志によって選ばれた火の勇者が竜王国の王となり、ジパングを代々束ねていた。永遠の火によって弟王が竜王国の王に選ばれるが、兄の兄王はそれに反発。600年前に火の一族と戦い地獄門に封印されていたニニギによってそそのかされた兄王は弟王を殺害。地獄門の封印を解き、ニニギを復活させてしまう。復活したニニギは地獄の軍団を従えて瞬く間に神獣を封印し、ジパング全土を支配してしまう。100日後、火影村の少年、ヒガンは永遠の火の意志によって新たな火の勇者として選ばれ、ニニギを倒しジパングを治めるべく旅立つ。(Wikipediaより転載) システム関連 PLGS(パーソナル・ライブ・ゲーム・システム) 本作最大の売りであるシステム。 簡単に言えばゲーム内の時間と現実の時間とがリンクするシステムである。 一般的なRPGでは時間の概念がない、もしくはゲーム内だけの変化であるが、本作では現実の時間とリンクした様々な効果が得られる。 例を挙げると、朝4時半から5時半の間は戦闘で得られる経験値が1.5倍になり、もらえるお金が0.5倍となる。逆に深夜2時半から3時半の時間帯では、経験値が0.5倍となりお金が1.5倍となる。一日の間の変化の他にも曜日ごとの変化もあり、日によってお店が開いていたり、開いていなかったりする。などなど時々刻々とゲーム内の状況に変化があるシステムである。 他にもカレンダーとリンクしたイベントも毎月決まった日に行われる為、本作を極めるには現実に365日(閏年なら366日)間という期間が必要である。 なお、このシステムはハドソンの後発のRPGのほか、ポケモンシリーズでもこれを模したシステムが導入されている。 ハードの仕様上、本作の日付設定はソフトに依存する為、バーチャルコンソールでの配信はないと思われる。 出会い茶屋 これもある意味ではPLGSの一部ではあるが、特徴的であるので別途記載する。 本作では、各地に「出会い茶屋」と呼ばれる施設が存在する。 要するに、男性が通って女性と友達になる場所であるが、本作では会って話すだけでなく、何人かは時間とお金をかけることによって最終的には家を買ってやり、そこへ女性を住まわせることができてしまう。 しかもそれは一人で終わることはなく、何人もの女性を口説くことが可能。 家を買ってあげた女性たちに対しては、会いに行くとアイテムがもらえるなど様々なイベントが起こるが、いずれのイベントの後も本当に子ども向けのゲームなのかと訝りたくなる様な描写と効果音が入る(*1)。 しばらく会いに行かなかった場合、次々と手紙を送り続け最終的には失踪してしまう者や、会いに行くたびに貢物を用意しなければならない高飛車な性格の者など、必ずしも交際しやすい女性ばかりではない。 一連のイベントを進めるためには多量のお金が必要となるが、本作には簡単にお金が稼げるポイントが幾つもあるのでハードルはそんなに高くはない。 また、これらと関連して本作には「イカす度」と呼ばれるパラメータが存在する。アイテムや主人公の行動によって度合いが上下し、技を使用した際のカットインや出会い茶屋での女性との会話に変化が生じる。 その他 一般のRPGにおける魔法に相当する「巻物」がある。この巻物は人からもらうのが基本なので、主人公たちが例えばレベルアップにより自ら術を覚えることはない。 巻物には1個だけで使用出来るもの、2個を組み合わせて使用出来るもの、の2種類がある。前者は様々な効果を持つものがあるが、効果が低めとなっている。後者は攻撃のみで高コストだが、威力も相応に高い。 巻物のほかに、必殺技に相当する「奥義」が用意されている。習得方法はそれぞれ違い、中には自分で卵をかえして育てるというものもある(*2)。 ボス(一部除く)に敗北すると、敗北イベントが見られる。ボスによってはかなりエグいイベントもあり、ある種の見所にもなっている。 評価点 3分間ほどのオープニングムービーが2種類用意されている。また、これに合わさる音楽も好評。 1つ目のムービーが終わった後、表示されるタイトル画面で曲がループするまで待つと2つ目のムービーが流れる。 オープニングムービーが複数あるゲームは多いが、それはゲームの進行とともに変化するものがほとんどであり、初めから2種類用意されているゲームはそれほど多くはない。 ストーリーは王道的でよくまとまっている。 『II』のようなインパクトにこそ乏しいが、一つ一つのイベントが時に切なく時にギャグテイストで丁寧に描かれており、本作独自の味を引き出している。かつイベントに合わせる音楽も粒揃い。 音楽の出来も全体に良好。 本作のサウンドトラックが今でもプレミアム価格で取引されているあたり、根強い人気が窺える。 中でもシラヌイというボスとの戦闘BGM「剣に生き剣に死す」は、プレイヤーの間でも非常に人気の高い曲として有名である。 戦闘バランスも難しすぎず簡単すぎず、ちょうど良いくらいである。 装備を相応にしっかり整え、レベル上げや巻物回収を怠らなければ基本的に詰まる事は無いだろう。 ただ同じ地域でもエリアごとの雑魚敵の強さに大きなバラツキがあり、新たな地域に進出して間もなくうっかり奥地に出向くと相応の苦戦を強いられてしまうなど、単調という訳でもない。 雑魚敵も非常にバリエーションに富んでおり、個性的な専用グラフィックと特殊能力を持つ敵が多くプレイヤーを飽きさせない。色替えの所謂“コンパチキャラクター”や、ただ物理攻撃をしてくるだけの脳筋キャラクターは少ない。 シリーズの伝統なのか、敵キャラクターがなかなかに印象的である。 王道的な悪役ポジションの絶対レイドや闇の剣士シラヌイ、行く先々でチャラけた言動や意図の読めない手助けをしつつ醜悪なまでの腹黒さをのぞかせるジュリ、科学と富で人々の生活を発展させた反面人情を廃れさせるキンギン等、一筋縄ではいかない背景や個性を持っており、ストーリー進行を飽きさせない。 特に赤丸は敵ながらちゃっかり本作のマスコットキャラクターにまでなっており、専用の戦闘BGMや彼等をモチーフとした町があったりとかなり優遇されている。 問題点ともなりうるが、ゲーム内の時間と現実の時間とをリンクさせようとした試みは当時としては斬新だった。 ROM容量が他のSFC作品より大きいためか、グラフィック面もかなり上質。 前述した巻物のエフェクト、後半でのロボット同士の対戦等、迫力あるものも多い。 本編は結構シリアスだが、遊びの部分も大きくそれらも含めて作品の魅力といえる。 本作のPLGSと出会い茶屋のシステムは、完全にお遊び要素である。ある意味、力の入れどころを間違っている気がしないでもない。とはいえ、そのせいで本編がおろそかになっているということもない。 所謂“強くてニューゲーム”である「ふたたび」モード。 主人公達のパラメータや所持金を引き継いでプレイ出来るというもので、2周目以降を無双プレイしたり、やりこみ派には歓迎されている。 戦闘不能状態の仕様改善 体力(HP)0による戦闘不能状態の仕様が戦闘後に体力(HP)1で回復するように変更された。 ただし、これは本作と次回作『天外魔境 第四の黙示録 ~The Apocalypse IV~』のみで、『天外魔境III NAMIDA』から従来の仕様に戻された。 賛否両論点 最終盤でのイベントをこなすと竜王国以外のフィールド上で雑魚敵とのエンカウントが発生しなくなるという仕様がある。 フィールドを移動する際に敵との遭遇を気にしなくてよくなるという大きな利点はあるものの、本作の雑魚敵は他のRPG作品によく見られる「色違い」が殆ど無く、個性的なものばかりでフィールド上でしか出現しないものも多い。その為、それらの敵を再び拝めなくなるのは寂しいところである。また、特定の敵しか落とさないアイテム(ドーピングアイテムや装備品)もある為、やりこみ派にとっては純粋に手痛い所でもある。 ゲームバランス崩壊級のギャンブル とある国の町に、999,999両まで賭けることが出来、当たれば2倍になるという、文字通りケタ外れのシャッフル当てギャンブルゲームがある。当たる確率が3分の1である為、賭ける直前にセーブしておけば、もし外れてもリセットしてやり直せばいいだけなので、わりと簡単に所持金を増やすことが出来る。 こうなると強力な装備品や回復アイテムが買い放題となり、ゲームバランスがかなり崩れる。日時が合えば、各神社の縁日で全員を完全回復する「きせきのさけ」、敵全体に大ダメージを与える「ツウコンのこな」などの強力なアイテムも大量にストック出来てしまう為、尚更である。 直後に所持金が1,000両未満でないと通過できないイベントがあるが、店屋で適当なアイテムを購入し、所持金を抑えておけばいいだけなので無意味である。一度通過してしまえば、先ほど購入したアイテムを売却し、それを元手にまたこのギャンブルゲームで大量にお金稼ぎが出来る。 この国には、ほかにも「金(きん)」や「砂金」を換金するなどの稼ぎ手段もあるが、このギャンブルゲームの爆発的な効率の前では影を潜めてしまう(*3)。 問題点 ゲームオーバーの概念導入 「敗走」に留まっていた今までと違い、戦闘で味方全員が戦闘不能あるいは石化状態になるとゲームオーバーとなり、最後にセーブした場所からやり直すことになった。 これにより、前3作とは異なり経験値がそのままの状態でゲームを続けることができなくなった。 天外魔境のRPGでゲームオーバーが採用されたのは本作が初で、『天外魔境III NAMIDA』も同様である。 PLGSがあまり本編と絡まず、お遊びで終わってしまっている点。 下手に本編に絡めすぎるとプレイの幅を狭めることになり問題であるが、本作においてはただクリアを目指すだけではほとんど無視してしまっても差し支えない。 特定の日付でのみ入手出来るアイテムがあるのだが、その日を逃すと数か月待たされることもある。親の目が厳しい低年齢層や、時間に乏しい社会人プレイヤーにとっては辛いところ。 セーブデータは3つ保存可能だがPLGSは最初に設定した時間と誕生日が共有される仕様のためソフトを借りてプレイする場合、自分の誕生日で遊べない。 一応セーブデータ全てを消して最初からゲームを始めればPLGSの再設定自体は可能。 主人公の移動手段は基本的に徒歩であるため、本編を進めながらサブイベントをこなしていく場合、移動が面倒である。 一部地域には「飛行船」や「船」といった移動手段が用意されているが、その地域を越えて使用することは出来ない。 特に序盤から中盤にかけては、マップ全体が複雑な迷路になっている『孔雀国』、マップ大半の移動速度が大幅に落ちる砂漠で覆われた『鶴国』、マップ全体が樹木で覆われており視界が遮られる『亀国』が続く為、そういった印象を持ちやすい。 一応、一度行った場所に移動できる「天駆」の巻物や「ひこう石」というアイテムがある為、スバル加入後は移動に困ることはない。 通常の会話メッセージの表示速度に比べると、イベントメッセージの表示速度がなぜかやたら遅い為、苛立ちを感じやすい。 また、メッセージのカギカッコの前にキャラクターの名前が出てこない為、誰が話しているのか分かりにくい事がある。一応、話し手のドット絵が動くので、視覚的に全く区別がつかないということはない。 ちなみに主人公・ヒガンは、典型的なドラゴンクエストタイプの主人公であり、台詞がない。 テンジンの扱いについて 本作の3人目のパーティキャラクター・テンジン(*4)は、恋人である4人目のパーティキャラクター・みずき(*5)と1つの肉体を共有しており、中盤以降に自由に入れ替えが出来るようになるのだが… 典型的な器用貧乏で使える巻物も少ない(*6)テンジンと比較して、みずきは全体的にステータスが高く奥義も強力なものが多く使える巻物も多い為、みずき加入後にお払い箱になってしまうケースが多い(*7)。 強力なキャラクターの“交換券”扱いと言う事で某RPGの青い剣士を彷彿とさせるが、その交換される相手が、自分の恋人であるが為に余計に哀愁が漂っている。 終盤のアクション対戦モード 終盤に巨大な魔人を操り、敵の巨大ロボットと格闘ゲームで対戦し倒すイベントがあるのだが、一度対戦に入ると勝利するまで先に進めず、敗北しても再戦するかゲームオーバーになるかの選択しか無く、後戻りも出来なくなってしまう。難易度はそれほど高くはないのだが、格闘ゲームが苦手な人にとってはやや厳しい。一定回数敗北した際の救済処置等も無く、自力で勝たなければならない。 下手な技は使わずパンチ主体で攻め、敵が必殺技を使う合図(画面下部に鳴き声がテロップとして表示される)を見たらガードをすれば格闘ゲームが苦手でもまず確実に勝てるように出来てはいる。 後に犬神神社の縁日で、このゲームを自由にプレイ出来る。敵のロボットを操作したり2Pプレイも可能であったり豪華な仕様なのだが、反面こちらもPLGSイベントの1つであり、その日が過ぎると暫くプレイ出来なくなるのも寂しいところである(こちらは、いつでもプレイ出来るようにしても良かったのでは…?)。 厄介な状態異常追加 本作から戦闘後も回復しない行動不能の状態異常「石化」が追加され、味方全員が石化するとゲームオーバーになるようになってしまった。 この仕様のせいで、難易度が高くなってしまったが、本作のみで次回作以降から撤廃された。 全体的にエンカウント率が高め。 フィールドや一般的なダンジョンでも他のRPGと比べるとややエンカウント率が高く、一部ダンジョンではかなり高い設定になっており全体的に複雑な構造になってるのもあって結構ストレスになる。 一定時間エンカウント率を下げる消費アイテムに「たいあんのタイコ」があるが3,600両と値段が高く気軽に買えない上、効果時間も短めで使いにくい。 総評 全体的に丁寧に作られた良作である。本作の評価点としていろいろ挙げることはできるが、総合的に見て完成度の高い作品といえる。 しかし、本作ならではの特色に乏しく、全体的に模範的な良点が散りばめられている作風は「雰囲気ゲーム」と言えるかもしれない。 プレイしているうちは楽しいのだが、終わった後で何が良かったのかと聞かれるとちょっと答えにくい…そんな作品である。 その雰囲気にどっぷりと浸かってしまえた人にとっては名作ともなり得るが、逆に雰囲気が合わなかった人にとっては至って普通のゲームと言われるかもしれない。 ある意味で後年に出た『オリエンタルブルー 青の天外』と似た作品といえる。 スタッフの「子どもが『ドラクエ』や『FF』はプレイしても『天外魔境』はプレイしていない」という声に押されて作られた本作であるが、なんと13日前発売の『ドラクエVI』や21日前発売の『風来のシレン』と発売月が被った為に悲しいほど隠れてしまった。 それでもおよそ20万本と本シリーズの中では上位の売り上げを達成したものの、PCEの『風雲カブキ伝』と同じ売り上げであり、普及ハード移行による新規顧客獲得までは至らなかった。 しかし、現在でもリメイクや移植、VCでの配信(時計機能がある為、難しいと思われるが)を求める声が少なからず存在することから、シリーズでは一定以上の地位を確実に築いたことには間違いなく、同年代のRPGでは『天地創造』と共に隠れた名作としてよく取り上げられている。 余談 本作は時計機能を搭載しているため、他のSFCソフトよりもセーブデータ保持用の内蔵電池の消耗が早い。そのため現在では電池交換の必要なものがほとんどである。 幸い(当時の事情もあるが)出荷台数が多く、現在でも中古ショップや通販等で新品が数百円で売られている事が多いので、電池交換済みのソフトを購入するとある程度安心。 ゲーム開始時に設定する現在時刻が西暦2014年までしか入力出来ない為、これから始めた場合どうしても日付にズレが生じてしまう(*8)。 誕生日に関しては1999年までしか設定出来ないが、例えば2000年に誕生した人なら1900年というように、100年差し引いて設定すれば2000年以降の誕生日でも正常な年齢でカウントされる。 また本作が発売された当時は、まだハッピーマンデー制度が施行されておらず、一部の祝日設定が現在とは異なっている。その他、閏年(2月29日)の有無など、プレイするならこれらの点に注意されたし。 「週刊少年ジャンプ」の抽選プレゼントで、「少年ジャンプの章」という特別版が配布された。 毎週火曜日に各神社で「ジャンプ」が購入出来る等、いくつかの追加要素がある。 ある条件を満たすと、タレントの今田耕司氏が登場する。 当時放送されていた深夜番組とのタイアップによるもの。 出会い茶屋について、主人公の設定年齢を考えると様々な意味で子ども向けではない。 出会い茶屋絡みのイベントも、突き詰めると「12歳の少年が出会い茶屋に通い詰め、次々と女性を口説き、果ては二股三股な状態で家に住まわせる」という、かなりの女たらしな主人公と化す(12歳の少年相手に真剣に関わろうとする女性達も大概であるが)。 女性達のやり取りの中で画面が暗転する事があるのだが、その際どう見ても接吻したとしか思えない効果音が鳴る為、余計にアブない。 本ゲームの容量は40Mbitだが特殊チップを搭載しておりデータ自体は72Mbitである。 この年第11回となる夏恒例の全国キャラバンは本作の予告を主眼に据え「劇場空間天外ごっこ 誰がハドソン夢まつり 95」と題して行われた(*9)。 内容もゲーム大会ではなくミュージカル仕立てのイベントという、いろいろな意味で異例な開催となった。 とはいえその中身は非常に濃く、座長には元ザ・ドリフターズの荒井注氏を起用し、ハドソンタイトルではボンバーマンの声でお馴染みの大物女性声優杉山佳寿子氏なども出演する豪華キャスティングで、見るからに力の入ったイベントに間違いなかった。
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【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 天外魔境 ZERO タイトル 天外魔境 ZERO 天外魔境ゼロ 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AZRJ ジャンル RPG 発売元 ハドソン 発売日 1995-12-22 価格 9800円(税別) タイトル 天外魔境 ZERO ジャンプの章 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-AZQJ ジャンル RPG 発売元 ハドソン 発売日 価格 天外魔境 関連 CD-R 天外魔境 ZIRIA SCD-R 天外魔境 II 卍MARU 天外魔境 風雲カブキ伝 PCFX 天外魔境 電脳絡繰格闘伝 NG 天外魔境 真伝 NGCD 天外魔境 真伝 AC カブキ一刀涼談 SFC 天外魔境 ZERO SS 天外魔境 第四の黙示録 GC 天外魔境 II MANJI MARU 駿河屋で購入 スーパーファミコン
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天外魔境ZIRIA 項目数 50 総ポイント 1000 難易度 ~900:★☆☆☆☆ ~1000:★★★☆☆ (ただし、解除されなかった場合は要覚悟) 全解除までおよそ70時間程度。 要石破壊のイベントを見た 25 強門を倒した 25 稲荷女とバトル終了 12 玉藻姫を倒した 13 白河城の絵図面を入手 12 キュウビを倒した 13 江戸城での密会のイベントを見た 16 綱手との出会いのイベントを見た 18 コウモリ夜太とのバトル終了 16 鬼道仙(多賀城)を倒した 16 弾正(米沢城)を倒した 18 ハーメルンを倒した 16 キングワームを倒した 10 マントー1を倒した 10 カーメンカーメンを倒した 10 カーメンカーメン(変身)を倒した 10 マントー2を倒した 10 ヌエを倒した 25 ドーマンを倒した 25 糸姫を倒した 12 アラクネーを倒した 13 南蛮屋を倒した 12 ゴーヨックを倒した 13 カラクリ兵(小田原城)を倒した 16 カーミラを倒した 18 獄門島に送られた 16 土偶ロボを手に入れた 12 ムテキオーを倒した 13 水王丸を倒した 12 クラーケンを倒した 13 土偶ロボ(前橋町)を倒した 4 泥黒鬼を倒した 4 暗鉄鬼を倒した 4 銀老鬼を倒した 4 金剛鬼を倒した 4 幻王丸を倒した 4 ベリエルを倒した 4 ビッグアイを倒した 5 邪神斎を倒した 4 マサカドの霊を倒した 4 パールダイモンの目を倒した 4 パールダイモンを倒した 5 全ての奥義を習得した 25 全ての巻物を入手した 25 戦神の紋章を入手した 50 鬼神の紋章を入手した 50 闘神の紋章を入手した 50 闇闘鬼会ランキングで入賞した 150 全ての連携技を習得した(秘密の実績) 50 全てのアイテムを入手した(秘密の実績) 100 RPGだが、クリアするだけで1000ではない。実績解除を目的としたプレイが必要。「闇闘鬼会ランキングで入賞した」はオンラインランキングなのだが、現状過疎化しているのでエンディングまでたどり着けるレベルならなんなく取得可能。 各紋章の実績は、闇戦鬼会で解除できる。通常戦、無限戦、百鬼戦で最上位ランクになれば良い。闇闘鬼会ランキングで入賞の実績は、毎週土曜日末(24時)の締め切りで10位以内に入賞した後商品を受け取る事で解除となる。 連携技は攻略Wiki参照。 Xbox360 版 天外魔境 ZIRIA @ ウィキ其の弐 http //www5.atwiki.jp/ziria360/ 全アイテム入手 攻略Wikiの持ち物欄に載っている全てのアイテムを入手する。 ただし、Liveランキングでしか取れないもの(八握の剣など)は除く。 金稼ぎやコイン枚数稼ぎにはそれなりの時間は必要。 今の所有力な解除条件は、自来也(誰か一人?)が全てのアイテムを入手した経験があるかどうか。 一度入手したアイテムを再び取り直す必要はない。期間限定で取り逃し注意のアイテムは ~取り逃すと取れなくなる可能性がある要注意アイテムリスト~ かすみ草、美代のお守り おチヨのお守り、飛脚の手紙1~6 大蛇丸の手紙3~5、おカヨのかんざし 戸来の法剣、蛇の弓矢 無乃字の槍、黄金の剣、獅子王の太刀、象牙の鎧 火の空筒、三叉の矛、爆水激砲 だが、攻略Wikiの攻略手順通りに進めていけば、4つを除き 取り逃す事は無い。江戸崩壊前に「無乃字の槍、黄金の剣、獅子王の太刀、象牙の鎧」を買っておく事だけ注意。 アイテムドロップは幸運の耳飾り×3で挑むとよい(×3の効果があるのかは未検証)。 集めやすい場所は攻略WikiのFAQに書いてある。 ドロップアイテムの羽毛の集めやすい場所は期間限定なので、先にFAQに目を通し、把握しておく事をお薦めする。 全巻物入手、闇闘鬼会ランキング入賞 それぞれ条件を満たしたはずなのに解除されない不具合が確認されている。(確実ではないが)対処法はFAQに 書かれているので、解除されなかった人は目を通されたし。 全連携技習得 習得に必要なアイテム「蛇の弓矢、爆水激砲」と、習得に必要な技「武蔵斬り、十兵衛斬り」は期間限定だが、 こちらも攻略手順通りに進めていけば問題ない。
https://w.atwiki.jp/brewwiki/pages/1683.html
天外魔境ZIRIA 【サイト名】着信☆あぷり♪ 【ジャンル】RPG 【課金体系】従量525円 【容量】約1MB 【通信機能】時々あり 【レビュアー評価一覧】 5.0点 4.5点 3.0点 2.5点 2.0点 1.0点 1 1 1 1 3 2 【簡易評価】あなたの評価点をクリック! plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. / plugin_vote2 is not found. please feed back @wiki. 2007/04/18 【使用機種】W32H 【プレイ時間】忘れた 【評価・点数】2.5/5 ICカードを差し替えて違う機種でやっているから、やったところまでレビューする。 率直にヌルゲーであり、RPGにしては簡単過ぎたと思う。無論戦闘はモッサリであるが、MOTHERみたいにショートカットがあるからなんとか慣れた。いかんせん、解除のレスポンスも最悪だった。 終盤あたりから、戦闘のゲームバランスは異常である。ノーダメージだったり、全員生き残りは頻繁と思ってもいいから。 但し、蘇生措置は無いため瀕死あたりで回復しなければならない。公式の攻略サイトがあるから、困ったときの参考に使ってみては 2007/04/05 【使用機種】W51SA 【プレイ時間】20時間でクリア 【評価・点数】★★★☆☆ 1989年にPCエンジンで発売された和風RPG。 天外シリーズはIIとカブキ伝のみプレイ。 ■悪い点 ・随所に入るムービーが汚い。サイズも小さく、見にくい。 ・装備が少ない。次の町に行っても新しい強い装備が売ってなかったりする。 ・ジライヤ以外のキャラの特技がいらない ■良い点 ・携帯アプリで天外ができて懐かしい。 天外シリーズに愛着がない人はしないほうが無難かと。 戦闘のもっさりは最初イラつくが、途中から慣れて気にならなくなった。 個人的にはなかなか楽しめた。 2007/02/18 【使用機種】W41CA 【プレイ時間】かなり 【評価・点数】90点 3をやって面白かったのでやってみた。 音楽はまあまあでグラは綺麗。 ただ少しもっさり。なぜか絵が汚いムービーが導入されている。 ストーリーも長く自分はかなり楽しめた。 どうしてあんなに劣評されているかわからなかった。 とりあえず昔の機種の人はとらないほうがいいと思う。 2007/02/18 【使用機種】 W43H 【プレイ時間】 5時間くらいじゃない 【評価・点数】 22/100 フィールドグラがショボイ 戦闘は桃太郎伝説みたいな感じ BGMは可も無く不可も無く もっさりって感じはあまりしないが、サクサクって感じもあまりしない 500円の価値はない 精々250円が俺の出せる限界 物語は劣化しまくったDQ?みたいな 2006/04/27 【使用機種】31SA 【プレイ時間】3・4時間 【評価・点数】★☆☆☆☆ ここの評判を参考に落としてみたが、全然おもろくなかった。 F・F、ドラクエなどと並んで称されていたが、似ても似つかないと思った。 F・F、ドラクエは流石に良く出来たもので、なんのストレスも感じず ゲームがサクサクと進む。 それに比べて、このゲームはストレス感じまくりだった。 何が違うのか、考えてみた。 ○先ず、ここでも言われてた、戦闘シーンのもっさり感、やっぱり これが一番大きかったと思う。 エフェクトを無にしてももっさり。(機種による) これが、いらいらしてたまらん。 ○謎解きが、ほとんどない。 これは、俺の場合、一寸しかやらずに消してしまったため、若しかしたら 後半ではそういう要素があるかも知れないが、少なくとも、最初の方は そういう要素がなく、ゲームが極めて単調に進んでいく。 大体、この二点が大きいかなと思う。 兎に角、F・Fやドラクエと肩を並べて称されるような物ではないと思う。 2006/04/10 【使用機種】W32H 【プレイ時間】4〜5h 【評価・点数】☆☆ システム面 いわゆるDQ方式。 戦闘時に連続攻撃(会心の一撃)とは別に必殺剣(これも会心の一撃)というものがある。 他に目立ったシステムは特にはないので、初見でも問題はないと思われる。 良い点 ・マップ移動はサクサク ・会話のスピードもまぁまぁ大丈夫 ・通信イベントも個人的にアリ 以下はマイナスな意見 はっきり言って携帯アプリとしては良いものではない。その要因として以下のことを挙げる。 ・ムダに起動後が長い(着信☆アプリのところ) ・戦闘のもっさり(エフェクト無しで改善できる) ・LVが上がりにくく、上がった感がしない ・とにかくLVを上げないといけないためあまり気にはならないが金は貯まりにくい ・武器を買い換えても強くなった感がない ・敵の先制攻撃,連続攻撃といったランダム要素がむやみやたらに多発するためイライラする ・プレイヤー側の先制攻撃(未確認),連続攻撃,必殺剣といったランダム要素があまりにも起こりにくい為、上記のことも拍車をかけイライラする 携帯アプリとしてはあまりに時間がかかりすぎるし、かける箇所も本当に単調なLV上げ。 なぜかセーブデータを一つしか保存できないため変なところでセーブすると帰れずにコンティニュー一択になる(精神的な問題のため人による)。 また、要因にだしたがLV上げの達成感、武器の買い換えによる変化が微小のためひたすら作業になってしまう。 最初は「まぁ、こんなもんか。じきにサクサク進めるようになるわな」と思ってやっていたが、正直もう面倒くさい。 とにかく戦闘時のイライラだけは半端じゃない。 特にダンジョンでは敵に遭う度にかつてないほどげんなりする。 個人的には従量525では自信を持って人にお薦めできるようなアプリ ではないと思う。従量315〜420くらいがいいとこかな。 ストーリー、グラフィックは可もなく不可もなく、通信イベントは○。 完全な地雷ではないがやっぱり戦闘が…というわけで星二つにした。 2006/04/04 【使用機種】W32H 【プレイ時間】10時間くらい 【評価・点数】☆☆ まず戦闘シーンがややもっさり。 エフェクトをOFFにすれば多少はスムーズになるけどドラクエ・FFの戦闘シーンなどと比較するとキツい。 あと国を移動する時に通信が入る。 またストーリーは極めて単調。 評価は人それぞれだと思うけど自分にはやや地雷だった… 2006/04/04 【使用機種】W21CA 【プレイ時間】3時間 【評価・点数】★ かなり長いので失礼。自分的にはかなりの地雷だった。まさしくジライア PCE版は未経験で、ちなみに今までの天外シリーズはSFCのZEROとDSの?、GCの?、PS2の?を経験。 ■良い点 PCEのRPGが携帯で出来る。グラフィックは綺麗で、音楽も良い。 他の方々のレビューによれば、ボリュームもあるらしい。 他のRPGにはない雰囲気も素敵。 ■悪い点 たくさんある。 第一にもっさりしすぎ。移動は速いが、肝心の戦闘のテンポが悪すぎ。敵が3体以上出たらもうウンザリする。雑魚戦で時間取るのはキツい。普通のRPGなら、もっと早く戦闘が終わるはず。 キャラの成長に関しても、レベルが上がりにくく上がっても、ステータスにあまり変化がないため、強くなった実感が湧かない。装備も同様に、値段に対して性能が低い。 また、必殺剣という技があるのだが、発動確率が低いためあまり強くない。わざわざ学ぶまでもないと思う。 第二に会話のテンポ。メッセージの表示は速いが、キャラグラの表示が遅い。0.5秒程度のウェイトならともかく、1秒近くかかるのは酷い。 イベント→キャラ表示→会話→戦闘 って流れが多いんだが、テンポが悪いため非常にだれる。 第三に、キーレスポンスが悪い。ボタンを押してから反応まで少し間がある。特に戦闘において、自動→解除の流れがスムーズに行かないのは痛い。 ■感想 525円の価値はないと思う。正直、絶賛されているほどのアプリではない気がする。せいぜい315円程度が妥当 天外魔境って、こんなゲームではないと思う。本質的な面白さが、システム周りの悪さで損なわれている。進める気力が失われる 今から落とそうと思う人は、少し考えた方が良い。他にも面白いRPGはある 2006/04/03 【使用機種】W33SA 【プレイ時間】5時間以上 【評価・点数】★★★★★ 天外魔境シリーズは全くやった事ないけど面白そうだから落とした。 内容、ボリューム的にも今まで携帯でやったRPG(ドラクエ1、ff1、ドラゴンXドラゴン、DEARBLOO等)の中では一番だった。 敵の数は200種類以上あり、術も豊富、マップも広大で、ストーリーも面白い。 今中盤だけどクリアするのがもったいないくらいです。 唯一残念な所は戦闘スピードが若干遅い事、でもやってくうちに慣れてくるから、あまり気になりません。 とにかくオススメ! サイト別/た行/着信☆あぷり♪
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【TOP】【←prev】【NEOGEO】【next→】 天外魔境 真伝 タイトル 天外魔境 真伝 機種 ネオジオ 型番 NGH-092 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ハドソン 発売日 1995-7-28 価格 29800円(税別) 【TOP】【←prev】【NEOGEO CD】【next→】 天外魔境 真伝 タイトル 天外魔境 真伝 機種 ネオジオCD 型番 NGCD-092 ジャンル 対戦格闘アクション 発売元 ハドソン 発売日 1995-11-24 価格 7800円(税別) 天外魔境 関連 CD-R 天外魔境 ZIRIA SCD-R 天外魔境 II 卍MARU 天外魔境 風雲カブキ伝 PCFX 天外魔境 電脳絡繰格闘伝 NG 天外魔境 真伝 NGCD 天外魔境 真伝 AC カブキ一刀涼談 SFC 天外魔境 ZERO SS 天外魔境 第四の黙示録 GC 天外魔境 II MANJI MARU 駿河屋で購入 ネオジオ ネオジオCD
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呼称:にばん 人物 女性実況者。 21歳。 実況の特徴 動画 アイシア実況プレイ 「天外魔境ZERO実況プレイ」 名前 コメント
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キャラ別SS表 ・マリオシリーズの登場キャラ ・ヒーロー戦記の登場キャラ ・MOTHER2の登場キャラ ・ガイア幻想紀の登場キャラ ・天地創造の登場キャラ ・聖剣伝説3の登場キャラ ・天外魔境ZEROの登場キャラ ・リリーのアトリエの登場キャラ ・F-ZEROファルコン伝説の登場キャラ ・バテン・カイトスIIの登場キャラ ・ポケモン不思議のダンジョンシリーズの登場キャラ